鉄スクラップの買取について
鉄 スクラップリサイクルについて
金属スクラップの中でも、最も取り扱い量が多く、自動車、家電製品、飲料缶等身近なものから、鉄筋、鉄骨など建物の解体工事の際にも多く発生する。スクラップの代表格であり、屑鉄(くずてつ)、鉄くずともいう。
鉄リサイクルの歴史は長く、鉄は何度でも再生し、新たな鉄製品をつくることができます。主に高炉を持たない電炉メーカーが鉄スクラップを鉄鉱石と同様に重要な製鉄原料として鉄鋼へとリサイクルしています。
鉄スクラップは市中スクラップと自家発生スクラップに分類されているが、自家発生スクラップは、製鋼メーカーで、製鋼工程から出てくるスクラップのことで見ることはほとんどありません。
ここで紹介する市中スクラップをさらに、2つに分類できます。
工場発生スクラップ(加工スクラップ)
自動車や機械などの製造工程から発生する新断屑、ダライ粉等のスクラップ
老廃スクラップ
建物を解体した際や、船舶・自動車・家電などの鉄鋼を使用した製品が使用済みになり解体した際に発生するスクラップ
さらに厚みや長さ等の形状や処理によりさらに何種類にも分けられており、種類によりスクラップ業者、製鋼メーカーの買取単価も変わってきます。 鉄スクラップの買取り価格は、同じ種類でも情勢により変動します。2008年7月には、空前の70,000円/トンを超えましたが、4ヶ月後の11月には10,000円/トン近くまで暴落いたしました。
ちなみに日本では、鉄スクラップが後ほど紹介する新断スクラップを先物商品対象として、中部商品取引所に上場されています
鉄 スクラップ買い取り例

ドラム缶

新断

鉄骨

鉄ダライ粉
鉄屑 スクラップ買取 検収例
- 配合材〈可鍛コロ、メカス〉
- 新断屑〈新断ちバラ〉
- ヘビー屑〈HS、H1、H2、H3〉
- プレス屑〈自動車、スチール缶、一斗缶〉
- ギロチン材〈鉄くず長尺物〉
- ガス材〈大型機械屑、海上コンテナ〉




