スクラップNavi「カ行」
「カ」
可鍛コロ
関西での業界用語で「配合」の事。
活字合金(カツジゴウキン)
印刷活字用の「鉛」・「錫」・「アンチモン」の合金で、主成分に「鉛」が使われているので、活字鉛とも呼ばれる。多種あるので、混ざり物は評価が落ちます。
活字鉛(カツジナマリ)
「活字合金」参照
カッター粉
細かい削り粉で、粒子が細かく通常の「ダライ粉」より評価が落ち、買い取り単価が下がる。
家電コード(カデン)
家電線とは、家庭用電源に使われている、「銅線」で「VA線」に比べ中の銅も少なく、細い為「雑線」より「歩留まり」が悪く買い取り価格が下がる。アダプター付になると、家電線にもならない。
家電雑品(カデンザッピン)
主に中国向けの、家電系のスクラップ総称で、電子レンジ・ビデオデッキ・DVDプレーヤー等、100V電源が付いているもの業者により、扱っていない所も多い。「家電コード」の有無によっても買い取り価格が変わる。
金型(カナガタ)
鋳造などで使用される成形用金型と、プレス等に使用されるダイス金型がある。
唐金(カラカネ)
「砲金」「青銅」の一種。
ガラニウム
「アルミガラ」参照
鍰(カラミ)
主に「銅」や「アルミニウム」等の非鉄を精錬する際に発生する「スラグ」や「鉱滓」。
ガンメタル
「青銅」・「砲金」の事。
「キ」
貴金属(キキンゾク)
希少金属(キショウキンゾク)
「レアメタル」参照。
希土類元素(キドルイゲンソ)
「レアアース」参照。
キャブタイヤ
工事現場等に使用される、「電線」で主に「錫メッキ軟銅線」をキャブタイヤゴムで被覆したもの。通常の被覆よりも分厚く丈夫で、曲げ等の外力に強い。「歩留まり」が低くなるので買い取り価格が下がる場合もある。
切り粉(キリコ)
切子、キリコ、「ダライ粉」参照
金(キン)
Gold 元素記号は「Au」。磁性は無く、展性に優れ、金箔や金糸として1グラムで3000メートルまで伸ばす事ができる。熱伝導・電気伝導には優れており、「基板」や端子、鍍金等に多く使用されている。
銀(ギン)
Si 元素記号は「Ag」。磁性は無く、「金」に次いで展性に優れ、熱伝導・電気伝導は金属中最大、「基板」や端子等に多く使用されている。鍍金や「鉛フリーハンダ」等の「合金」としても使用される。
銀入り銅(ギンイリドウ)
高強度・高導電性の両立した「銅合金」で銀が1.5~2.5%程含まれている。
金属
「鉄」・「アルミニウム」・「銅」・「ステンレス」「レアメタル」等の総称。
銀ろう
「銀」、「銅」、「亜鉛」を主成分とする。「アルミニウム」、「マグネシウム」以外の金属のろう付に広く使われる。「カドミウム」、「ニッケル」を添加したものもある
「ク」
クロム
Chrome 元素記号Cr 銀白色の硬い金属で、強い磁性がある。「ステンレス304」や「特殊鋼」の合金と使用される他、クロムメッキ等でも多く使用される。クローム
クロム鋼
SCr 「鋼」にクロームを0.90~1.20%添加した合金鋼のことで、錆にくく磁石をくっ付ける性質があり、流し台などの錆を嫌う用途に適しています。「ステンレス」はすべて鉄と他の金属との合金ですが、クロム鋼には他の一般的なステンレスのように「ニッケル」が金属が含まれていません。
クロムモリブデン鋼
「クロム鋼」に0.15~0.30%の「モリブデン」を添加したもので、400~500℃程度の高温でも強度の低下が少ないので、機械構の高温高圧の部分に使われます。クロモリとも呼ばれる。
クロメル
「ニッケル」と「クロム」の合金。「クロメル」と合わせて、測温計等の熱電対として使用される。トースター等の抵抗線に使われる「ニクロム」も同種類の「合金」である。
黒モーター
冷蔵庫やエアコンに使用されている。外側が黒い「鉄」で覆われている「コンプレッサー」を総称して呼んでいる。中には「モーターコア」のように「銅」、「珪素合板」が使用されているが、残油があるので適正な処理が望まれる。
「ケ」
罫亜鉛(ケイアエン)
活字印刷で罫線に使用されていた「亜鉛板」。
軽圧(ケイアツ)
「軽金属」圧延の略で、軽圧メーカーで「アルミスクラップ」等購入している。
軽金属(ケイキンゾク)
比重5未満の「金属」。「リチウム」0.53 、カルシウム 1.55 、「マグネシウム」1.74 、「ベリリウム」1.84 、「セシウム」 1.9 、「シリコン」 2.42、 「アルミニウム」2.7、 「チタン」4.5
珪素(ケイソ)
ケイ素、「シリコン」参照
珪素鋼板(ケイソコウハン)
「鉄」に「ケイ素」を添加した「合金」で、透磁率が高く、安価の為「変圧器」や「モーター」の鉄心用材料として使用される。
検収(ケンシュウ)
納入品が、どの規格に当てはまるか、不採用品・「ダスト」等の有無を検品、品定めする事。
減摩合金(ゲンマゴウキン)
「ホワイトメタル」参照
「コ」
合金(ゴウキン)
alloy 複数の「金属」を溶かし合わせた「金属」。純金属で使用される事は無く、ほとんどが合金で使用されている。
合金新屑(ゴウキンシンクズ)
主に「アルミ合金」の「新屑」で、「一品合金」では無く、数種類の合金が混ざっている「スクラップ」。
甲山(コウザン)
「鉄スクラップ」の山の事で、一級以上の「鉄スクラップ」を表す。
鉱山(コウザン)
「金」、「銀」、「銅」、「鉛」、「亜鉛」等を精錬する所。日鉱金属、三菱マテリアル、三井金属、住友金属鉱山、同和鉱業の5社が日本の鉱山メイン。業界では「ヤマ」と呼ばれる。
交差ラジエーター(コウサ)
半銅ラジエータとも呼ばれる。自動車用「ラジエーター」の1つで「チューブ」、プレートが「真鍮」、「フィン」が「銅」、タンクが「真鍮」、プラスチックのフレームが「鉄」で構成されているものが多い。「エバポレーター」もよく似た構成です。類似品に「真鍮ラジエーター」、「アルミラジエーター」等があります。
合新(ゴウシン)
「合金新屑」参照
52S(ゴウニエス)
「アルミ合金」の1種でA5052の事。板状の物が多く、「スクラップ」としては「合金新屑」で混ぜて出荷するより、「52S」だけでまとめる方が、買い取り価格が上がる。
込ガラ(コミ)
「アルミガラ」参照



